ケーナ・・・中南米と言えば”コンドルは・・・”???
【ケーナ】
本格入門用ケーナ
価 格: 7,800円(税込 8,190円)
送 料: 500円 (税込 525円)
セミプロ用ケーナ
価 格:6,000円(税込 6,300円)
送 料: 500円 (税込 525円)
初心者の方にもおすすめします。
吹き口U字型。
ケナッチョ
価 格: 14,800円(税込 15,540円)
送 料: 500円 (税込 525円)
長さ50cmで、普通サイズのケーナでは出せない
低音部(ケーナのオクターブ下)を受け持つのが、
このケナッチョ。
カントゥー(サンポーニャをリードとする演奏形態)
などでよく使われます。吹き口U字型。
ケナケナ
価 格:18,000円(税込 18,900円)
送 料: 500円 (税込 525円)
ケーナより管も長く、音程も低音。
深くまろやかな音色が特徴。
吹き口U字型。
このケーナこそ、中南米の音ですね。
説明より、聴いた方が早いでしょう・・・・
最も一般的なのがやっぱりコレ。(この方たちもたぶん有名なんでしょう)
言葉がわかればいいんでしょうけど・・・・実践あるのみ???
たぶん、”ケーナにもいろいろあるんだよ”ということだと思います?
で、中南米にもいろいろあるようで・・・・エクアドル
こちらがボリビア
何だかいいなあ、この人たち・・・
この方も、どこの国のどなたかわかりませんが、イイ!
すごい人たちなんだろうということは、よくわかります。
最後はやっぱりコレ・・・・
ついでに何だかおもしろそうな映像なんでご紹介を・・・
音楽系サイト・ブログランキング>楽器・機材
- [2012/04/30 18:44]
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チャランゴ・・・”アンデスの風”を感じましょう・・・
【チャランゴ】
価 格: 45,000円
(税込 47,250円)
送 料: 1,000円 (税込 1,050円)
原理は12弦ギターといえばわかりやすいでしょうか・・・
中南米独特の哀愁のある高音の響きがいいです。
発祥はアンデスのようです。
16世紀頃、西洋の侵略とともにヴェラ・デ・マノという弦楽器が入り、
17世紀頃その楽器を元に、インディオ達の間に「チャランゴ」が生まれました。
昔はアルマジロで作られましたが、現在は木製が主流です。
ギターよりも高音部が高く、哀愁を帯びた音色が世界中で愛されています。
ケーナとの伴奏にかかせない、フォルクローレを代表する楽器の一つです。
で、誰かがこんないい動画をアップしてくれています。
こういう、イイ感じの親父さんは世界中どこかにやっぱりいるものですね・・・
こんな風に弾きなさいって言ってるんだと思います???
そう、世界にはいろんな人がいらっしゃる・・・・
どこの国のどんな方か存じ上げませんが、コレすごい!
たぶん、この方有名なんだと思います。
コレは・・・練習用にじっくり見なさいってことかな?
ボリビアの有名人?一般の方?
どこかの国の音楽祭?
もう少しじっくり聴いてみましょう・・・・
音楽系サイト・ブログランキング>楽器・機材
- [2012/04/28 18:15]
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ウード・・・中近東のマンドリン
【ウード】
(本体+入門DVD+ハードケース+リーシャ+替弦)
価 格:79,800円 (税込83,790円)
送 料: 800円 (税込 840円)
このギターのような形だけは知っていました。
音を聴けば、わかると思いますが中近東を代表する楽器のよいですね。
コレです!
何だか民族音楽の典型のような気がするのですが、
こういう優雅な音楽も奏でられます。
テクニックを極めれば、こんなこともできます!
どんな業界にも極めれば、こういうことができる・・・
どこの国のどういう行事かも全くわかりませんが、すごいことだけはわかる!
- [2012/04/28 02:43]
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馬頭琴・・・モンゴルの響き
【馬頭琴】
価 格: 45,000円(税込47,250円)
送 料: 1,000円 (税込 1,050円
大地の歌声とは、よく言ったものですね。
アフリカやインドももちろんですが、このモンゴルの草原を思わせる音というのも
独特の何かをはっきりと感じさせてくれます。
これが一番間違いないでしょう。
ウラーンバートル在住の馬頭琴奏者、ツェレンドルジさん
(ガビヤット:モンゴルの人間国だそうです。)
モンゴルといえばこれもいいかも?
意味がよくわかりませんが、コレはすごい!
この方はたぶんすごい人なんだと思います・・・・
音楽系サイト・ブログランキング>楽器・機材
- [2012/04/25 03:42]
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シタール・・・インド音楽の決定版・・・
【シタール】
価 格: 69,000円 (税込72,450円)
送 料: 1,500円 (税込1,575円)
インド音楽の楽器の中では最もメジャーな楽器と言ってもいいでしょう。
ロックファンの方にとっては、ビートルズの音楽に中に使われてるので馴染みはある音。
そう、このブログのテーマでもある”ノルウェイの森”!
こちらも、ブライアン・ジョーンズのプレイが有名ですね。
厳密にやるとこんな音です。
ちょっとこの本物の音にうずもれてみましょう・・・・
ここまでくれば、圧巻・・・・・・
もうひとつ・・・・ダメ押し!!!
音楽系サイト・ブログランキング>楽器・機材
- [2012/04/24 04:16]
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インドの鈴 グングルー
グングルー 2個セット
価 格:2,900円 (税込 3,045円)
送 料:800円 (税込 840円)
グングルーといいます。
グングルーはインドの伝統的な楽器で、主にカタックという古典舞踊や宗教儀式に用いられています。ダンサーが足首につけて踊りリズムをとります。また、ベル代わりにドアノブに掛けて使うこともできます。たくさんついた鈴がシャンシャンという心地良い音色を奏でます。
※現地ハンドメイドの為、色の指定は出来ません。
こんな風につけて使うようですね。
音楽系サイト・ブログランキング>楽器・機材
- [2012/04/23 06:26]
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これぞインド音楽! シャハナーイ
●シャハナイ(シャーナイ)
●価 格: 3,900円 (税込 4,095円)
●送 料:800円 (税込 840円)
日本人てアジア人のくせに、耳は完全に西洋音階に慣れてしまっていますね。
これぞ、インド音階!という音の楽器です。
インドで宮廷音楽として演奏される木管楽器で、オーボエやサックスと同じリード楽器です。葦でできたダブルリードを湿らせ、息を吹いて振動させることで音が出ます。ダブルリード独特の音色を持ち、野外で演奏されるほど音量が大きいのが音の特長です。また西洋音楽と違った独特の音階を、即興のメロディーで吹くのがシャハナイの演奏方法です。
↓こんな感じのようです!↓
どうやら、ほとんど即興に近いようですね?
音楽系サイト・ブログランキング>楽器・機材
- [2012/04/22 05:04]
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どこの楽器かご存知ですか?・・・マンドリン
価 格:152,000円 (税込 159,600円)
送 料:1,000円 (税込 1,050円)
これはもう皆さん、ご存知でしょう! マンドリン!
でも、どこの楽器かご存知の方はあまりないでしょう?
イタリアだそうです。
こんな風に弾きます。
でも、やっぱりこういうのがいいんじゃないかな???
ルーツは紀元前の中東と言われ、17世紀にイタリアでほぼ現在の形となったマンドリンは、日本では古賀メロディーでおなじみです。初めての方でも比較的簡単に演奏できると言われています。ギターと同じフレットにより正確な音程で演奏できます。また、美しいトレモロ奏法が印象的で、ギターなどとのマンドリン合奏の他にも、ビバルディやベートーベンなどがオリジナルの古典的な楽曲を多く残しています。
今最も気になるマンドリンの音はこれ!
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音楽系サイト・ブログランキング>楽器・機材
- [2012/04/21 04:23]
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アフリカシリーズ・・・ラットル
西アフリカ・トーゴ製 ラットル
価 格: 1,500円 (税込 1,575円)
送 料: 800円 (税込 840円)
ラットルと申します。
どう使うのか?見てるだけじゃわかりませんね!
こんな風に使うようです!
それにしても、この方々のリズムに対する鋭い感覚はもう
脱帽ですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
極め付けにコレでもどうぞ!音楽系サイト・ブログランキング>楽器・機材
- [2012/04/10 01:12]
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民族楽器の宝庫アフリカ・・・カリンバ
その昔、人類の祖先はアフリカ大陸のある丘を越えて、
森を抜け出して旅立ったそうだ。
”向こうにきっと何かがある!”と冒険の旅に出て、その結果人類は
世界中に広がったそうな・・・・・・・・・・・・・
だから、人類の人類たる所以のものはすべてアフリカにある・・・・
そんな気がします。
ホントにこれを見てるとそんな気がします。
カリンバと申します。
どんな風に奏でるか?
↓こうなります↓
こんなことを考え出す人もいる!
原点はこれです・・・・・・・・音楽系サイト・ブログランキング>楽器・機材
- [2012/04/08 21:51]
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